2026年8月26日:米国 FDA がダラキソンラシブ(RASONQUE)を転移性膵腺癌の治療薬として承認。膵癌に対する初の RAS 標的治療薬となりました。 ニュース一覧 →

ダラキソンラシブが FDA 国家優先審査バウチャーを取得

ダラキソンラシブは FDA 国家優先審査バウチャー(CNPV)パイロットプログラムの最初の対象品目の一つとなり、承認申請後 1〜2 か月での審査が可能になりました。

2025年10月、FDA は国家優先審査バウチャー(Commissioner's National Priority Voucher、CNPV)パイロットプログラムの最初の対象品目を発表し、ダラキソンラシブがその一つに選ばれました。このバウチャーにより、申請者は承認申請の提出後 1〜2 か月の迅速審査を受けることができます。

これはブレークスルーセラピー指定に続く重要な規制上の支援であり、極めて高いアンメットメディカルニーズを有する膵癌領域に対する規制当局の重視を反映するものです。

← ニュース一覧へ戻る 最終更新:2026年9月5日
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